メキシコ熱 ― 2005/06/17 20:39
☆メキシコに大敗
昨夜というより今朝は3時までサッカーのコンフェデレーションズ杯の日本対メキシコを見ていました。負けてしまったので悔しくてしようがなかったので、その後4時までやめられないゲーム、サメガメをしてしまいました。
数字で言えば、世界6位のメキシコに世界18位の日本が勝てるわけがないのですが、何とかなるような気がついしていたのでした。メキシコ選手は、意外にも体重も身長も日本を上回っていました。顔つきもすてきでした。それが少し私の気持の救いとなりました。
☆メキシコ旅行と歌マリアッチ
メキシコと言えば、私は20年前に一度メキシコに2時間だけ滞在したことがあります。ロサンゼルスからの人気観光コース「バスでメキシコ日帰りツアー」に参加したのです。
メキシコ国境のアメリカ側にバスを止めて、歩いて国境を越えてティファナというメキシコの町を2時間ほど自由に散策するというものでした。メキシコは水が悪いので、「くれぐれも水だけは飲まないように、コーラーを飲む時の氷もやめるように」と何だか怪しいヒゲをはやした日本人ガイドから注意を受けました。治安も悪いので気をつけるようにとも言われました。「たとえば皆さんが乗って来たこのバスの壁の穴はメキシコで銃撃されてできた穴なんです」と外壁の穴の前でおどされました。私はその時、やせっぽちのF子と二人きりだったのでけっこう恐かったのを覚えています。
ティファナの町のお土産屋をぶらぶらしている時に、お店に置いてあったテレビでプロレス中継が流れていました。白いマスクをかぶったレスラーがリングを飛び回っている映像でした。ほんの短い時間ではありましたが、「本場メキシコのルチャ・リブレを見た」という得意な気分になりました。
その晩、ロサンゼルスに戻ってからロサンゼルスのメキシコ料理屋に行きましたが、そのレストランではメキシコ音楽マリアッチの生演奏がついていました。私はその時生涯で初めてマリアッチを聞いたのですが、あんなに「ありえないほど大きな声で歌う」歌は今までに聞いたことがなくてとてもびっくりしました。
☆原宿のメキシコ
それ以来マリアッチが忘れられなくて、どこかでもう一度聞けないものかと思っていました。すると最近になって原宿のメキシコ料理屋「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」でメキシコ料理を食べながらマリアッチのライブが聞けるということを雑誌で読みました。去年、その店にアメリカ帰りのJ子を誘って行ってみました。歌い手は4人組のメキシコ人、陽気なラテン系の歌をステージと各テーブルとの両方で披露してくれました。十分に大きな声ではありましたが、あの時ロサンゼルスで聞いたマリアッチみたいな「ありえないほどの大声」ではありませんでした。ロサンゼルスで聞いた大声が常軌を逸していたのでしょうか。それとも日本にいる歌手ではこれぐらいのものなのでしょうか。もともと私は、「歌はとにかく声量」と思っています。だからマリアッチがとても気に入ったのだと思います。またどこかで大声マリアッチに出会いたいものです。
一方、料理の方ですが、J子はアメリカにいる時にメキシコ料理が大好物だったというので、私たちはつい興奮にまかせてたくさん注文し過ぎて食べ過ぎてしまいました。私は何とか胃炎ぐらいですみましたが、J子は食べ過ぎのため熱を出して二日ほど寝込んでいたそうです。
昨夜というより今朝は3時までサッカーのコンフェデレーションズ杯の日本対メキシコを見ていました。負けてしまったので悔しくてしようがなかったので、その後4時までやめられないゲーム、サメガメをしてしまいました。
数字で言えば、世界6位のメキシコに世界18位の日本が勝てるわけがないのですが、何とかなるような気がついしていたのでした。メキシコ選手は、意外にも体重も身長も日本を上回っていました。顔つきもすてきでした。それが少し私の気持の救いとなりました。
☆メキシコ旅行と歌マリアッチ
メキシコと言えば、私は20年前に一度メキシコに2時間だけ滞在したことがあります。ロサンゼルスからの人気観光コース「バスでメキシコ日帰りツアー」に参加したのです。
メキシコ国境のアメリカ側にバスを止めて、歩いて国境を越えてティファナというメキシコの町を2時間ほど自由に散策するというものでした。メキシコは水が悪いので、「くれぐれも水だけは飲まないように、コーラーを飲む時の氷もやめるように」と何だか怪しいヒゲをはやした日本人ガイドから注意を受けました。治安も悪いので気をつけるようにとも言われました。「たとえば皆さんが乗って来たこのバスの壁の穴はメキシコで銃撃されてできた穴なんです」と外壁の穴の前でおどされました。私はその時、やせっぽちのF子と二人きりだったのでけっこう恐かったのを覚えています。
ティファナの町のお土産屋をぶらぶらしている時に、お店に置いてあったテレビでプロレス中継が流れていました。白いマスクをかぶったレスラーがリングを飛び回っている映像でした。ほんの短い時間ではありましたが、「本場メキシコのルチャ・リブレを見た」という得意な気分になりました。
その晩、ロサンゼルスに戻ってからロサンゼルスのメキシコ料理屋に行きましたが、そのレストランではメキシコ音楽マリアッチの生演奏がついていました。私はその時生涯で初めてマリアッチを聞いたのですが、あんなに「ありえないほど大きな声で歌う」歌は今までに聞いたことがなくてとてもびっくりしました。
☆原宿のメキシコ
それ以来マリアッチが忘れられなくて、どこかでもう一度聞けないものかと思っていました。すると最近になって原宿のメキシコ料理屋「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」でメキシコ料理を食べながらマリアッチのライブが聞けるということを雑誌で読みました。去年、その店にアメリカ帰りのJ子を誘って行ってみました。歌い手は4人組のメキシコ人、陽気なラテン系の歌をステージと各テーブルとの両方で披露してくれました。十分に大きな声ではありましたが、あの時ロサンゼルスで聞いたマリアッチみたいな「ありえないほどの大声」ではありませんでした。ロサンゼルスで聞いた大声が常軌を逸していたのでしょうか。それとも日本にいる歌手ではこれぐらいのものなのでしょうか。もともと私は、「歌はとにかく声量」と思っています。だからマリアッチがとても気に入ったのだと思います。またどこかで大声マリアッチに出会いたいものです。
一方、料理の方ですが、J子はアメリカにいる時にメキシコ料理が大好物だったというので、私たちはつい興奮にまかせてたくさん注文し過ぎて食べ過ぎてしまいました。私は何とか胃炎ぐらいですみましたが、J子は食べ過ぎのため熱を出して二日ほど寝込んでいたそうです。