アレルギー治癒2017/04/16 19:34

 子供のころから長年、花粉症に悩まされてきたのに、10年前にケロッと治りました。ある時気づいたら鼻が出なくなっていました。
 という話を年長者にしたら、「年取ったからよ」と言われてがっかり。しかしもっと恐いことを言う年長者もいました。「私も一度治ったんだけど、また15年したら花粉症になちゃった。また戻るわよ」と。おお、それは困ります。
 もうひとつ、子供のころはサバを食べると体が痒くなるというジンマシンを患っていたのですが、これもいつの頃か全然そんなことがなくなり、サバは私の大好物、食べ放題。
 アレルギーは治るものではないと言われているし、特に何かの治療や工夫をしたわけではないのに。とりあえず今は花粉で鼻も出ないし、サバで痒くもならない、というこの奇跡。ずっと続いて。

社交辞令2017/04/07 15:12

少しは社交的にしなければ、いい大人なんだからと、最近思うようになって来ました。
近所の人が犬の散歩しているのに出会ったので、まずは犬からと、犬を褒めてみました。
「珍しい犬ですね。何という犬ですか?」、近所の人は軽く笑って、「ラブラドールレッドリバーです」と答えました。何だ全然珍しい犬ではありません。これは失敗。また次に頑張りましょう。

席をゆずらないで2017/04/05 10:26

 品川で山手線に乗って、外国人旅行客らしい人の前に立ったら、すぐにその外国人旅行客の男性が立ち上がってジェスチャーで私に席をゆずろうとしました。
 「私、そんなにお年寄りに見えます?失礼ね」と一瞬思いましたが、いや違う、これは女性が立たせておけないレディファーストの国から来た人なのだなと思いなおしました。
 向こうが無言でジェスチャーしてきているので、こちらも無言で、日本風のイエイエと手を振ってお断りするしぐさをして、断りました。
 この混雑している東京の山手線の中で、女性に席を譲っていたら、いくら席があっても足りません。大丈夫、日本の女性たちはむしろ男性より強いのだから。あなたが席を譲ってあげるべきなのは老人と弱い方々なのだと、言いたかったけれど我慢しました。折角善意で席を譲ってくれようとしている海外からのお客さんに説教するのも何だし。私は黙ってその場を離れ別の場所でつり革をつかみました。でも、実はこのようなこと、前にも何回かあります。たぶんそういう外国人たちは日本に来たてで、2,3日過ごすうちにいかにたくさんの女性が電車に乗っているかに気付いて、日本人のサラリーマンたちみたいにじっと座るようになることでしょう。

犬の遠吠え2017/03/30 18:11

犬はどんな時に遠吠えをするのでしょうか。ここ最近、近所の犬が朝から晩まで遠吠えしています。
わおおおお〜〜ん。というなかなか本格的なものです。
私は犬が苦手です。というよりも私と目が合うと犬の方が何が気に入らないのかワンワン吠えてきます。
でも、遠吠えしている犬はどんなふうな状態にあるのか興味をそそられ、声がする方をたどってみました。すると、いましたいました。うちの前の小路にある白い家のベランダから、白い犬が長い顔を出して、実に気持ち良さそうに遠吠えしているではありませんか。
二階のベランダだから、ちょっとからかっても距離があるから大丈夫と思い、私もわおおおお〜ん!とモノマネしてみせました。すると犬はキリッと険しい表情で私を見下ろして、遠吠えを中断して、激しくワンワン吠え返してきました。結局、どの犬もどんな状況でも私には吠えるのか。
それにしても、遠吠えする犬の理由は何なのでしょう。

顎がはずれた2017/03/29 13:52

 ここ2,3年歯の噛み合わせが悪くなり、食べるとギシギシ音がしたり、歯磨きの時に上あごがずれたりするようになりました。そこで昨年歯科医が就寝用にマウスピースを作ってくれました。
 マウスピースなんて格闘技をする時に舌を噛まないように、思い切り歯を食いしばれるようにするものだと思っていたのですが、歯科で作るマウスピースは夜の食いしばりを防ぐためのものだそうです。
 装着して夜寝ると何とも快調。かみ合わせの部分がギシギシいうこともなくなりました。ついでになぜか夜よくうなされていたのですが、うなされるのも少なくなりました。
 ところが、先週。月に一度、歯科医でクリーニングをしてもらっているのですが、その最中に口が閉じなくなってしまいました。処置してくれていた衛生士に口が閉まらないことを訴えると、先生が来て顎を入れてくれました。今後もそういうことがおきやすいので、顎を自分で入れる方法も教えてくれました。ショック。今後はアクビも歯磨きも、大きな口を開けることは絶対に避けなければなりません。じん帯が伸びてしまっているからもう治らないと、先生に言われました。あとでネットで調べてみたら、実に多く噛み合わせ問題を抱えている人たちが同じように顎がはずれる現象に悩んでいました。
 もう大口開けてアクビできないんだ、と思うだけでがっかり。しかも次回はずれた時に、ちゃんと先生に習った通りに自分で入れなおせるのか不安です。日に何度もその時のための素振り練習をしています。

夢を見る2017/03/25 19:02

最近、テレビは政治と野球ばかり。ついにこんな夢を見ました。
昔働いていた高校の理事長が出て来て、「うちの学校も認可を取る時に安倍さんから100万円貰いました」と言っています。顔がよく見えないと思って目を凝らしたら、理事長はテレビの中で記者会見みたいに喋っていました。聞いてる私も、そうかだから変な学校だたけど認可が下りたんだな、あの理事長ならやりそう、と納得しかけたところで目が覚めました。
しかしなんか変。だって裏から手を回して認可を取ろうとするなら、偉い人たちに袖の下を払うのはこちらです。理事長が100万円払わなければ話は逆です。もちろんその当時はまだ安倍さんはいませんでした。第一次安倍内閣でさえまだ始まっていませんでした。

鎌倉の駅ビル新装開店2017/03/22 17:03

 長い間工事していた鎌倉駅ビルが本日新装開店しました。その名もcial。神奈川県の人ならどこかで聞いたことのある名前だと思います。かつて横浜駅西口にあったあのcial。その横浜のcial もずっと工事中で、またあそこに戻って来るのか、完全に閉店してしまったのかは不明です。鶴見や桜木町にはあるという広告は見たことがありますが、まさか鎌倉の駅ビルの名前がcial になろうとは。
 本日さっそく中を歩いてみましたが、13店舗あるといわれているものの、私個人としてはあまり用事のあるものはありませんでした。折角の「日影茶屋」もケーキもなければ日影大福もありません。桜餅があったのはよかったけれど。鎌倉小川軒もケーキやクッキーを置かず、レーズンウイッチが前面売りでした。
 そういった欲しい物は、駅前で「ええ?ないの?」なんて文句を言わずに直接本店に行って買えばいいのです。今まで通りに。でも、観光客の人たちに喜んで使ってもらえたらいいなとは思います。今日は何も買わず初視察を終えました。

やっぱりプロレス2017/03/17 15:38

 野球の話の続きから。先週の金曜日の夜、ニュースを見ようとテレ朝にチャンネルを変えたら、まだ野球をやっていました。11時過ぎでした。昨今の野球はこんなに遅くまで試合をしたり、放送をしたりしているのかとびっくり。ニュースを待つ苛立ちと同時に、帰ろうとしない観客たちにも驚きました。
 結局、最後のインタビューなどが終わった時にはもう12時でした。ドームの残っていた何万人のお客さんたちはどうやって帰ったのでしょうか。家が近い人、頑張って数時間歩いた人、終電の遅い総武線沿線の人、ドーム近所のホテルに宿泊する地方から来た人。あるいはあきらめて朝まで居酒屋やカラオケで過ごす人。
 そんな他人の心配をしているうちに、聞き間違いではないかと思えるほど変なアナウンスが私の耳に入りました。「プロレス総選挙はこの後の放送になります」と言うのです。「プロレス総選挙」と言う言葉。これはいったい何のことでしょう。それが気になって気になって、先ほどまでの野球の結果など、吹き飛んでしまいました。
 というわけで私はその後の「プロレス総選挙」なる番組を見始めてしまいました。男子プロレスラーが順位付けされて20位から1位まで紹介されるというものでした。それも古今東西、もはや生存していなレスラーも外国のレスラーも最近の若手レスラーも全てごちゃまぜで、という不思議なものでした。
 冒頭に、「20位アンドレ・ザ・ジャイアント」と発表されたのを見て、つい引き込まれてしまい最後まで見ることになりました。終了まで見ていないと1位が誰だかわからないからです。
 結果についてはもうどの順位も「?」という感じだったし、発表されるたびに紹介されるレスラーの紹介や逸話などはみんな知っているような話だったので、たいして見る価値もなかったのかもしれませんが。
 そしてやはり1位は文句なくアントニオ猪木、しかも本人登場。これでいいのかという疑問と、でも何となくの安堵と、そんな長い一夜でした。

WBCというもの2017/03/15 22:26

ワールド・ベースボール・クラシックなるものを見ていて、日本の野球の進化におどろかされました。無理もありません。私が野球を見ていたのは大昔、川上監督のいる巨人の時代でした。東京ドームでなく後楽園球場、人工芝も金属バッドも、ユニフォーム着たファンもいなかったそんな時代のこと。
 ああ、いつの間に日本人選手の体はこんなに大きくなったのでしょう。そして連日、終電も帰宅時間も恐れず応援し続ける観客の熱気。解説の中居くんを目当てにチャンネルを合わせただけの私ですが、なんだかちょっと心動かされたことは確かです。

温石マッサージに挑戦2015/09/02 19:39

 いつも、あるマッサージ屋の前を通るたびに気になって仕方がありません。それは「温石マッサージ」というもの。
 私の頭の中には、勝手にイメージができあがっていました。まずは岩盤浴をしている私、そこにマッサージ師が来て上からぐいぐいマッサージしてくれるという図。私の体は炒め物のエビのように、熱い石の上で押されて、伸ばされていく・・・。気持ちよさそうです。
 今日、ついにその店に入ってみました。しかし、それは私が夢見ていたものとはちょっと違って、そこには岩盤はありません。ベッドがあるだけ。マッサージ師のおねさんが、熱い黒い石を手に持って、体のツボを押すのです。「なんだ、そういうこと?」と思ったら、それがびっくり、とてもとても効くのです。深いところにあるコリが溶けていくような感じです。あまりの気持ちよさに、もったいなくも、少しうとうとしてしまいました。
 おねえさんが言うには、その石は玄武岩。玄武岩は割れにくくて、マッサージに適しているのだそう。「カワラの石でやってみたら、割れちゃってだめでした」と言うので、「瓦はだめでしょ、やめてよ」と心の中で、空手家が頭で割っているところを思い出して、おびえました。しかし、帰りに、「これが、玄武岩とカワラの石」と見せてくれたので、誤解していたことがわかりました。おねえさんがダメと言ったのは「瓦」ではなく、「川原」の石なのだと。「川原」の石にもいろいろな種類があるので、変な表現だと思いましたが、そこに陳列されていたのは、まるで軽石みたいなものでした。
 熱い玄武岩のおかげで、体が何十年も前のに戻ったみたいな軽やかな感じになりました。これはぜひとも、また来週も行くことに決めました。