築地本願寺へ行く ― 2007/12/27 00:30
テレビで築地本願寺の境内にカフェができたというのを見て、本日ちょっと行って来ました。今月は本願寺にてお坊さんのファッションショー「東京ボーズコレクション」という催しもあったそうで、なかなか面白いことになっているようです。
昔私は築地の整骨院に通っていたことがあり、本願寺の境内を通り抜けて近道していました。そういう人が多くいたので、境内には「通り抜ける方は正面に一礼して下さい」という立て札がありました。これはいいことだと思い、以来私はどこの神社仏閣を通り抜ける時にも、通らせていただいた御礼の一礼をするようにしています。
しかし数年前に久しぶりに本願寺を通りがかった際に、「参詣者以外立ち入り禁止」という立て札になっているのに気づきました。ずいぶんと冷たくなったものだとがっかりしました。
しかしまた時代は変わったようで、今日は境内に「自由に見学下さい」の札が出ていました。境内のカフェはその名も「カフェ・ド・シンラン」。親鸞聖人像の隣にあります。誰でも利用可能で、夜11時までの営業。夜はワインも出るそうです。
私は中に入って紅茶を飲みました。窓から本堂や境内が見えて気持ちがよかったので、これはいいアイデアだと感心しました。しかし今ネットで読んだところ、このカフェは12月末までの期間限定のようです。残念です。
月に一度、本堂でパイプオルガンのランチタイムコンサートもあるそうなので、今度はぜひそれを聞いてみたいと思いました。
昔私は築地の整骨院に通っていたことがあり、本願寺の境内を通り抜けて近道していました。そういう人が多くいたので、境内には「通り抜ける方は正面に一礼して下さい」という立て札がありました。これはいいことだと思い、以来私はどこの神社仏閣を通り抜ける時にも、通らせていただいた御礼の一礼をするようにしています。
しかし数年前に久しぶりに本願寺を通りがかった際に、「参詣者以外立ち入り禁止」という立て札になっているのに気づきました。ずいぶんと冷たくなったものだとがっかりしました。
しかしまた時代は変わったようで、今日は境内に「自由に見学下さい」の札が出ていました。境内のカフェはその名も「カフェ・ド・シンラン」。親鸞聖人像の隣にあります。誰でも利用可能で、夜11時までの営業。夜はワインも出るそうです。
私は中に入って紅茶を飲みました。窓から本堂や境内が見えて気持ちがよかったので、これはいいアイデアだと感心しました。しかし今ネットで読んだところ、このカフェは12月末までの期間限定のようです。残念です。
月に一度、本堂でパイプオルガンのランチタイムコンサートもあるそうなので、今度はぜひそれを聞いてみたいと思いました。
一般問答 ― 2007/12/16 14:06
昨日美容院でのこと。私の目の前に3冊の本が出てきました。その2冊が「東京から行ける温泉」「秘湯」というような温泉の本、もう一冊が「バラを育てる」という園芸の本でした。
ずいぶんと年寄り扱い、いや年齢通りの対応をされたものです。でもまさか、「すいません私、温泉にも園芸にも興味ないんですけれど」と言って取り替えてもらうのも悪いので持参した本を読みました。
すると男性の若手店員が「年末ジャンボは買いましたか?」と言ってきました。また別の店員は「初詣行くんですか?」と聞いてきました。私はちょっと考えましたが、こういうことは中途半端に答えるよりも正直に答える方が誠実だと思い、「全然考えていませんでした」と答えました。
一般的には、私のような「いい大人」は温泉やバラや宝くじや初詣について考えるべき年齢なのかもしれません。でも実際はまだそこまでついていくことが難しいようです。
ずいぶんと年寄り扱い、いや年齢通りの対応をされたものです。でもまさか、「すいません私、温泉にも園芸にも興味ないんですけれど」と言って取り替えてもらうのも悪いので持参した本を読みました。
すると男性の若手店員が「年末ジャンボは買いましたか?」と言ってきました。また別の店員は「初詣行くんですか?」と聞いてきました。私はちょっと考えましたが、こういうことは中途半端に答えるよりも正直に答える方が誠実だと思い、「全然考えていませんでした」と答えました。
一般的には、私のような「いい大人」は温泉やバラや宝くじや初詣について考えるべき年齢なのかもしれません。でも実際はまだそこまでついていくことが難しいようです。
こんな商売 ― 2007/11/25 22:34
今日、近所の商店に宅配便を出しに行ったら店のおじさんがすまなさそうに、「郵便局で出した方が安いよ」と言いました。でも私にしてみれば今日は日曜日でもあるし、明日からまた多忙なので次にいつ郵便局に行けるかわからりません。近所で手早く片付けたかったので、「それでもいいからお願いします」と送ってもらいました。
似たようなことが先日ヤクルト屋でありました。「ヤクルトの5本入りを下さい」と言ったら、店のおばさんはヤクルトを出しながら、「これスーパーで買った方が安いんだけどいいですか」と言いました。
また牛乳屋にヨーグルトを買いに行ったら、「明日になると賞味年月日がもっと新しいのが来るから、また明日来てよ」と言うのです。食べたいのはその日だったのですが、そう言われてつい買うのをやめてしまいました。
近所で買い物することは便利だし、またそれが地域のためにもなるはずだと思っていたのですが、この地域はどうもまるっきり商売っ気がないようです。
似たようなことが先日ヤクルト屋でありました。「ヤクルトの5本入りを下さい」と言ったら、店のおばさんはヤクルトを出しながら、「これスーパーで買った方が安いんだけどいいですか」と言いました。
また牛乳屋にヨーグルトを買いに行ったら、「明日になると賞味年月日がもっと新しいのが来るから、また明日来てよ」と言うのです。食べたいのはその日だったのですが、そう言われてつい買うのをやめてしまいました。
近所で買い物することは便利だし、またそれが地域のためにもなるはずだと思っていたのですが、この地域はどうもまるっきり商売っ気がないようです。
ガラガラとバッグ ― 2007/11/24 22:24
最近、日常的にコロの付いた荷物(キャリーバッグ)を使っている人をよく見ます。通称「ガラガラ」と言われているものです。
先週、某テレビ番組にて中尾彬が「ガラガラを引いて歩いている人がいやだ。それでもたもたしていると、早くしろよとつい言ってしまう」と言って周りの人を恐がらせていました。
そのコメントを聞いてから私もちょっとガラガラ族を意識するようになりました。一旦意識し始めると、込み合った駅や狭い電車の中にこんなに多くのガラガラ族がいたのかと驚かされます。多い時は山手線一車両に、ガラガラ族とベビーカーと車椅子とが10台以上載っていたりすることがあって、最近の電車の多機能性に感心してしまいます。
それでも私はガラガラ族には今のところ苛立つことはありませんが、別に一つ邪魔に思うのものがあります。それは今流行の女性用の幅の広いバッグです。電車の中で立っている間は隣の私の体に食い込んでくるし、座っている時には私の膝の方にはみ出してきます。私自身はこういうことがいやなので、昔から「バッグは縦長」と決めています。でももうあと少しの辛抱なのかもしれません。この形のバッグの流行が終わればまたすぐに他の形のバッグにとって代わる事になるでしょうから。
先週、某テレビ番組にて中尾彬が「ガラガラを引いて歩いている人がいやだ。それでもたもたしていると、早くしろよとつい言ってしまう」と言って周りの人を恐がらせていました。
そのコメントを聞いてから私もちょっとガラガラ族を意識するようになりました。一旦意識し始めると、込み合った駅や狭い電車の中にこんなに多くのガラガラ族がいたのかと驚かされます。多い時は山手線一車両に、ガラガラ族とベビーカーと車椅子とが10台以上載っていたりすることがあって、最近の電車の多機能性に感心してしまいます。
それでも私はガラガラ族には今のところ苛立つことはありませんが、別に一つ邪魔に思うのものがあります。それは今流行の女性用の幅の広いバッグです。電車の中で立っている間は隣の私の体に食い込んでくるし、座っている時には私の膝の方にはみ出してきます。私自身はこういうことがいやなので、昔から「バッグは縦長」と決めています。でももうあと少しの辛抱なのかもしれません。この形のバッグの流行が終わればまたすぐに他の形のバッグにとって代わる事になるでしょうから。
イタリア人だ! ― 2007/11/17 22:34
今日鎌倉の某洋菓子店で買い物をしていたところ、外国人4人組が入ってきました。ウインドウのケーキを見てみんなで何やら興奮気味に相談しています。これはイタリア語です。私の知っている「ベーネ!」(英語でgood)という言葉が聞こえてきました。
ケーキには日本語の札しかついていません。どうやって何を注文するのだろうかと見ていたら「モンテ」(イタリア語で山)と言ってモンブランを指差して買って行きました。
もともとモンブランのモンはフランス語で山、ブランは白いを意味するのですから、確かにイタリア語ではモンテとなるわけです。
世界の食通イタリア人が買って行くのだから、きっとここのモンブランは国際的にもかなりおいしいのだろうと思いました。今まで何回か食べたことがあって、「まあまあ、おいしい」と思っていたのですが、次回からはもう一つ上の「すごくおいしい」になりそうです。
ケーキには日本語の札しかついていません。どうやって何を注文するのだろうかと見ていたら「モンテ」(イタリア語で山)と言ってモンブランを指差して買って行きました。
もともとモンブランのモンはフランス語で山、ブランは白いを意味するのですから、確かにイタリア語ではモンテとなるわけです。
世界の食通イタリア人が買って行くのだから、きっとここのモンブランは国際的にもかなりおいしいのだろうと思いました。今まで何回か食べたことがあって、「まあまあ、おいしい」と思っていたのですが、次回からはもう一つ上の「すごくおいしい」になりそうです。
英語なのかフランス語なのか ― 2007/11/08 00:32
浅草からの帰りの山手線の中でのこと。私が連れて歩いているフランス人3人が何やら熱心に、フランス語がわからない私をおきざりにしてフランス語で話し合っていました。
すると隣に立っていた制服を着た学校帰りの高校生少年がピクリとしました。見るとその少年は赤いセロハンで隠しながら英単語暗記の本に取り組んでいるところでした。本を下に下げて、じっとフランス人たちの会話に耳を傾けています。
私は「ははーん」と合点がいきました。たぶん彼はこれが英会話だと思って聞き耳をたてているのです。今必死で覚えている英単語がちゃんと役に立つものなのかと、試しているのでしょう。
どうやらこの少年、とても正直なようで顔と体じゅうで「?」を表して、固まっていました。「まずい、一言も単語がわからない。折角こんなに毎日赤セロハンで英単語を隠して覚えているのに」とショックを受けているのかもしれません。
私は彼に「これフランス語よ」と教えてあげたくなりましたが、余計なことはできないのでやめておきました。
すると隣に立っていた制服を着た学校帰りの高校生少年がピクリとしました。見るとその少年は赤いセロハンで隠しながら英単語暗記の本に取り組んでいるところでした。本を下に下げて、じっとフランス人たちの会話に耳を傾けています。
私は「ははーん」と合点がいきました。たぶん彼はこれが英会話だと思って聞き耳をたてているのです。今必死で覚えている英単語がちゃんと役に立つものなのかと、試しているのでしょう。
どうやらこの少年、とても正直なようで顔と体じゅうで「?」を表して、固まっていました。「まずい、一言も単語がわからない。折角こんなに毎日赤セロハンで英単語を隠して覚えているのに」とショックを受けているのかもしれません。
私は彼に「これフランス語よ」と教えてあげたくなりましたが、余計なことはできないのでやめておきました。
緑のイチョウ ― 2007/11/04 22:58
今日、九段下を歩いていたら何かがヘンです。何にこんなに違和感を感じるのだろうかと考えたら、イチョウの葉が春のように緑色なのでした。普通だったら今ごろ黄色になってヒラヒラ散り始めているころです。
これは大変と引き返してイチョウの写真を撮りました。
そして今、家でその写真を開けてみたら、今日は天気が良かっただけに、陽に輝く緑のイチョウ並木が写っていました。まるでのどかな春の風景のようです。
しかし、夜の街はもうクリスマス飾りが輝き始めました。今年は5,6か月間、暑い日が続いていたので、さすがのクリスマス好きの私もまだそんな気持ちにはなりません。ほとんどイチョウと同じ状態です。そういえば、我が家の庭のモミジもまだ赤くなりません。
これは大変と引き返してイチョウの写真を撮りました。
そして今、家でその写真を開けてみたら、今日は天気が良かっただけに、陽に輝く緑のイチョウ並木が写っていました。まるでのどかな春の風景のようです。
しかし、夜の街はもうクリスマス飾りが輝き始めました。今年は5,6か月間、暑い日が続いていたので、さすがのクリスマス好きの私もまだそんな気持ちにはなりません。ほとんどイチョウと同じ状態です。そういえば、我が家の庭のモミジもまだ赤くなりません。
おじいさん最強 ― 2007/11/01 23:47
デパートのエレベーターでコギャル(制服を着た女子高生。今はもうコギャルとは呼ばないらしい)たちと一緒になりました。大きな声で盛り上がっています。
「・・・ハルクっていう、緑の大きいのがいるじゃない?」「知ってる、ハルクの動く城っていうやつでしょ?」「違うよ、それはハウルだよ」「ああ、そっかあ。ハウルの動く城だ」「やっだあ~」、とギャハギャハ大笑いしていました。
その時エレベーターが止まってドアが開きました。コギャルたちの隣に立っているおじいさんが、「ここ何階?」と、会話に夢中になっているコギャルに声を掛けました。
と、1人のコギャルが「7階です」と、上目づかいに表示を読んで答えると、おじいさんはあわてて降りて行きました。
実はちゃんと「です」言葉ができるコギャルにも驚きましたが、大騒ぎしているコギャルに平気で声を掛けようというおじいさんもたいしたものだと思いました。
「・・・ハルクっていう、緑の大きいのがいるじゃない?」「知ってる、ハルクの動く城っていうやつでしょ?」「違うよ、それはハウルだよ」「ああ、そっかあ。ハウルの動く城だ」「やっだあ~」、とギャハギャハ大笑いしていました。
その時エレベーターが止まってドアが開きました。コギャルたちの隣に立っているおじいさんが、「ここ何階?」と、会話に夢中になっているコギャルに声を掛けました。
と、1人のコギャルが「7階です」と、上目づかいに表示を読んで答えると、おじいさんはあわてて降りて行きました。
実はちゃんと「です」言葉ができるコギャルにも驚きましたが、大騒ぎしているコギャルに平気で声を掛けようというおじいさんもたいしたものだと思いました。
グランスタにがっかり ― 2007/10/30 23:31
昨日、念願の東京駅「銀の鈴」広場とその周囲の商店街グランスタへ行ってきました。新しい「銀の鈴」はイルカ模様でとても美しいものでした。
しかし商店街にはちょとがっかり。私がかつて工事前のこの広場でビールを飲むのに愛用していた「アメポテ東京」やパニーニの店などはなくなっていました。
かわりたくさんの「買って帰る食べ物屋」が軒を並べていました。このように食べ物を売られても、一体どこで食べたらいいのでしょうか。
待ち合わせ用のベンチにたくさんの人がすわって何かを食べていました。地下通路の狭くて空気の悪いところで、ベンチにひしめいて膝の上をテーブルに何かを食べるなんて、あまり気持のいいものではありません。
わざわざお昼時にお腹をすかせて行ったのですが、私はただただ歩き回るだけで何一つ買わずにグランスタを後にしました。
食べ物は今一つだけれどビールが抜群にうまかった以前の銀の鈴広場横の「アメポテ東京」が懐かしく思い出されました。
しかし商店街にはちょとがっかり。私がかつて工事前のこの広場でビールを飲むのに愛用していた「アメポテ東京」やパニーニの店などはなくなっていました。
かわりたくさんの「買って帰る食べ物屋」が軒を並べていました。このように食べ物を売られても、一体どこで食べたらいいのでしょうか。
待ち合わせ用のベンチにたくさんの人がすわって何かを食べていました。地下通路の狭くて空気の悪いところで、ベンチにひしめいて膝の上をテーブルに何かを食べるなんて、あまり気持のいいものではありません。
わざわざお昼時にお腹をすかせて行ったのですが、私はただただ歩き回るだけで何一つ買わずにグランスタを後にしました。
食べ物は今一つだけれどビールが抜群にうまかった以前の銀の鈴広場横の「アメポテ東京」が懐かしく思い出されました。
にぎやかなグリーン車 ― 2007/10/28 22:43
昨日は台風の暴風雨の中、あまりに荷物が多かったので10年ぶりぐらいにグリーン車に乗りました。
新宿からの湘南新宿ラインだったのですが、土曜日の夕方だというのに2階建て2両分、合計4両のグリーン車が満杯でした。ようやく一席見つけてすわれたのですが、なかなかにぎやかなものでした。荷物が多いという理由でなければ、とても耐えられないものだったと思います。
まず後ろの赤ちゃんが乗ってから降りるまでずっと大声で泣いていました。そして走り回る子供。グリーン車の1階から2階まで何周も走り続けるので、私の座席からはみでている大荷物に何度もぶつかってきました。
前の席のおばさんたちはこれから観光旅行なのか、同窓会なのか、楽しそうに大きな声でおしゃべりしてお弁当を食べています。お弁当が終わったら今度は携帯電話です。次々にみんなで電話を回して話し続けていました。
でも土曜日のグリーン車は普段の日よりも200円割安になっているので、まあしかたがないとあきらめました。
新宿からの湘南新宿ラインだったのですが、土曜日の夕方だというのに2階建て2両分、合計4両のグリーン車が満杯でした。ようやく一席見つけてすわれたのですが、なかなかにぎやかなものでした。荷物が多いという理由でなければ、とても耐えられないものだったと思います。
まず後ろの赤ちゃんが乗ってから降りるまでずっと大声で泣いていました。そして走り回る子供。グリーン車の1階から2階まで何周も走り続けるので、私の座席からはみでている大荷物に何度もぶつかってきました。
前の席のおばさんたちはこれから観光旅行なのか、同窓会なのか、楽しそうに大きな声でおしゃべりしてお弁当を食べています。お弁当が終わったら今度は携帯電話です。次々にみんなで電話を回して話し続けていました。
でも土曜日のグリーン車は普段の日よりも200円割安になっているので、まあしかたがないとあきらめました。